Instagramアカウント開設のお知らせ
このたび、自然保護寄附講座の公式Instagramアカウントを開設いたしました。講義や演習・野外調査の様子、研究活動などを写真を中心にお届けしてまいります。下記アカウントよりぜひご覧ください。
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モニタリング調査技術の3回目の講義が6月11日に実施されました。
講師は澤田聖人先生で、テーマは「両生類・爬虫類のモニタリング」でした🐸🐢
広範囲を動き回る哺乳類・鳥類と比較すると、狭い範囲で活動する爬虫類・両生類のモニタリングは局所的な環境の状態を知るのに役立つそうです!
ルートセンサスやトラップなどのモニタリング手法のメリット・デメリットについても話し合い、両生類・爬虫類についての興味関心を高める一コマとなりました。
6月4日に講義「自然保護セミナー」が行われました。
記念すべき第1回は履修生による自己紹介👏
出身地や趣味、研究テーマなどについてスライドを用いて発表しました。
なかにはヘラクレスオオカブトを飼育している強者も!?
履修生が互いを知るよい機会となりました。
人間総合科学研究群 世界遺産学学位プログラム
M2 酒井 岳大
2026年2月9日~20日に、環境省関東地方環境事務所日光国立公園管理事務所のインターンシップに参加しました。政策が実行される現場や自然保護官(レンジャー)の具体的な業務を学ぶために参加を決めました。主に所内業務(公園事業の継続台帳整理)、シカ柵内冬季調査、許認可業務への同席、協議会や意見交換会への出席を行いました。特に、小田代原と戦場ヶ原の巡視業務が印象深かったです。小田代原では、歩道付近の落枝・倒木の危険木調査を通じて、冬季にしかできない自然保護官の業務や、落枝・倒木の対応にコストがかかることを学びました。戦場ヶ原では、公園内で最も規制の強い地区に木道が設置されており、利用者の感動創出や保護意識醸成という利用の意義を肌で感じました。総じて、地域の方の意見をいただく協議会などが多いことが印象的でした。また、利用者の増加やニーズの多様化により、当初の公園計画では想定しえない事態が発生することもあったため、限られたリソースの中で優先順位を決め、柔軟な対応を行っていくことの重要性を学びました。業務のイメージが具体化され、公園管理における自然保護官の役割や立ち回りへの理解が深まりました。ご多忙の中、貴重な機会をご提供くださった日光国立公園管理事務所のみなさまに感謝いたします。
戦場ヶ原の木道から眺めた男体山。雄大さに圧倒されます。 撮影:酒井 岳大