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2017/03/17

第5回自然保護セミナーが開催されました!

| by 事務(世界遺産)

今回は、インターンシップ報告会と学生ミニスピーチです。みなさん、はつらつと発表され、会場は和気あいあいとした雰囲気につつまれました。

 

<インターンシップ報告>


トップバッターは、環境省でインターンシップを行った近藤さん、牧野さんです。希少種の保全の現場や、富士箱根伊豆国立公園でのレンジャー業務体験について紹介してくださいました。環境省で働いていくには、法律に関する知識やコミュニケーション能力、そして体力(?!)が必要とのお話しでした。



アカガシラカラスバト(近藤さん撮影)


次は、日本野鳥の会に行かれた周さんです。3つのサンクチュアリーをめぐるという大変、貴重な体験をされました。レンジャーの方と、地元の方々とが協力しあいながら保護管理をしていくことの大切さを強く感じられたそうです。



 
北海道鶴居村の風景(周さん撮影)

タンチョウが映っているの、わかりますか?

※周さんのレポートはこちらからも見ることができます。
【レポート】日本野鳥の会インターンシップ


スイスのIUCN本部に6か月のインターンにいかれた太田さんです。世界遺産委員会の準備や、ハワイで開催された世界自然保護会議への参加など、言葉では言い表せないほど貴重な体験をされたそうです。全て英語でのインターンシップ、お疲れ様でした!



世界遺産プログラムのチームの皆さんと

※太田さんのインターンシップレポートはこちらです。
【レポート】世界自然保護連合(IUCN)インターンシップレポート

トヨタ白川郷自然學校でインターンを行った李ショウカンさん、李ジョテイさん、森山さん、王さんからは、エコツアーの補助や、子供たちと合掌造りを建てた体験などをうかがいました。毎日のご飯がとてもおいしかったそうです。美しい白川郷の写真から、とても楽しく、充実したインターンであることがわかりました。




  
キャンプの補助活動

子供たちとの合掌づくり体験


WWFにインターンに行った福井さんは、メコン地域のデスクトップリサーチの様子や、パンダのロゴマークの歴史について話をしてくれました。もう1名、インターンに行っている松日楽君とともに、刺激に満ちたインターンシップとなったようです。



おなじみ、WWFのロゴマークです(福井さん撮影)

IUCN日本委員会にインターンにいかれた牧野さんからは、メキシコで開かれたCOP13(生物多様性条約第13回締約国会議)に参加した様子が報告されました。生物多様性という言葉が様々な観点から議論されていたことに驚かれたとのことです。まさに現場ならではの体験ですね!



メキシコでのCOP13の様子(牧野さん撮影)

最後に、小川さん、泉水さんから、株式会社CTIアウラでのインターン体験の報告がありました。ドローンを使った調査体験や、水生昆虫のソーティング、ブナ林の調査など、現場感たっぷりのインターンだったようです。スライドの写真に、わたしも思わず引き込まれてしまいました。



水生昆虫(泉水さん撮影)


みなさんからは、単にどんな内容であったか、というだけでなく、そこから感じたこと、考えたことをたくさん聞くことができました。お忙しいなか、インターンシップにご協力をくださった各団体の皆様にはこころより御礼申し上げます。

自然保護寄附講座では、インターンシップを奨励しています。学生のみなさん、これからもどしどしインターンシップにチャレンジしてください!


<ミニスピーチ>

 

インターンシップ報告のあとは、自然保護セミナー受講生による2分間ミニスピーチ大会です。これは本当に盛り上がりました! 研究や就職活動で忙しくなる学生さんも多いと思いますが、サーティフィケート目指してがんばってください。


佐伯

 


10:50