つくばアクションプロジェクト(T-ACT)にて奨励賞受賞
2026年7月10日、つくばアクションプロジェクト(T-ACT)活動報告会・新入生歓迎会が開催されました。会場となったのは、今年6月に開所した未来社会デザイン棟。
当日は10件の活動紹介があり、学生や教職員、地域の方々150名ほどが集う場となりました。
このなかで、自然保護寄附講座履修生有志グループが進めてきた取組「つくば自然生プロジェクト〜ITF Lab.〜」の紹介として、履修生を代表して作森元司郎氏(世界遺産学学位プログラムM2)が登壇しました。
発表では、環境省自然共生サイト登録の申請準備にあたり、キャンパス内にある生物多様性の保全上重要な場所を選定するために寄附講座教員とともにフィールド調査を行った様子や、先進事例としてすでに認定を受けている大学や民間企業(奥村組)から助言をいただいた経緯が語られました。
ポスター発表の場では、関心を寄せる学生からの質問に酒井岳大氏(世界遺産学学位プログラムM2)が対応。
筑波大学から生物多様性保全を発信するコミュニケーションの第一歩が、ここから生まれつつあります。
本プロジェクトには授賞式にて奨励賞が贈られたほか、同授賞式では寄附講座の実習科目を担当している川田清和助教にグッドパートナーズ賞が授与されました。
プロジェクトに携わった学生のみなさま、お疲れさまでした。次の展開が期待されるところです。