インターンシップ相談会が行われました。
2015年2月5日 00時00分1月28日(水)、自然保護寄附講座生へのインターンシップ相談会が開催されました。
今後インターンシップに参加する、あるいは検討中の皆さんの不安点や疑問点にしっかり答えられる場所を、という趣旨で、今回の相談会が実現され、佐方先生からインターンシップについてのわかりやすい説明が行われました。
事務局・遠藤も参加いたしましたので、レポートしたいと思います!

学生の皆さんがやはり一番興味を持っていたのは、実際にインターンシップに参加した学生の体験発表でした。

コウモリ調査に参加した小松さんの発表は、コウモリLOVE
の小松さんらしいとてもわかりやすく、楽しい発表で、皆さん聞き入っていました。(写真では見にくいのですが、小松さんの持っているポインターの先にはコウモリのシルエットが付いていました!さすがです!)
私も初めてコウモリについて詳しくお話を聞いたのですが、なんとなく暗いイメージだったコウモリも、話を聞き、実際調査の写真をみると、とてもかわいらしい動物で驚きました。
コウモリは絶滅危惧種として指定されている種も多く、保全調査がいかに重要なことなのか、考えさせられました。
とても素晴らしい経験となったようです。

こういった様々な組織の中で経験を積むことで、やがて自分の自信となり、将来きっと受講生の皆さんの役に立つことと思います。
授業との兼ね合い、金銭面など、インターンシップについての不安や疑問がある受講生の皆さんは、身近な先生方や、事務局にお気軽にご相談下さい!
事務局 遠藤
今後インターンシップに参加する、あるいは検討中の皆さんの不安点や疑問点にしっかり答えられる場所を、という趣旨で、今回の相談会が実現され、佐方先生からインターンシップについてのわかりやすい説明が行われました。
事務局・遠藤も参加いたしましたので、レポートしたいと思います!
学生の皆さんがやはり一番興味を持っていたのは、実際にインターンシップに参加した学生の体験発表でした。
コウモリ調査に参加した小松さんの発表は、コウモリLOVE

私も初めてコウモリについて詳しくお話を聞いたのですが、なんとなく暗いイメージだったコウモリも、話を聞き、実際調査の写真をみると、とてもかわいらしい動物で驚きました。
コウモリは絶滅危惧種として指定されている種も多く、保全調査がいかに重要なことなのか、考えさせられました。
とても素晴らしい経験となったようです。
福島県にある、NPO法人の活動に参加している山崎さんの発表は、残念ながら講義で出席できなかった山崎さんの代わりに、佐伯先生が発表して下さいました!
NPO法人では、様々な活動を通して人と森が共存できる環境づくりをしています。環境保全だけでなく、「森の学校」と称し、ユニークな活動も多いようです!こういった様々な組織の中で経験を積むことで、やがて自分の自信となり、将来きっと受講生の皆さんの役に立つことと思います。
授業との兼ね合い、金銭面など、インターンシップについての不安や疑問がある受講生の皆さんは、身近な先生方や、事務局にお気軽にご相談下さい!
事務局 遠藤