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第3回国際シンポジウム「自然と文化をつなぐ-災害とレジリエンス」

2018年8月6日 15時25分

【本シンポジウムは終了しました。ご参加、ありがとうございました。】



筑波大学大学院世界遺産専攻及び自然保護寄附講座では、ユネスコ・チェアの認可を受けて、IUCN、ICCROM、ICOMOSの協力のもとに、遺産保護における自然と文化の連携を促進するためのプログラムを実施しています。

第3回目となります今年度は、「災害とレジリエンス」をテーマに、アジア・太平洋地域を中心に15人の若手専門家を招へいしして人材育成事業を実施しますが、そのオープニングを兼ねた国際シンポジウムを下記の通り開催します。

自然と文化を連携する分野で活躍している国際機関専門家のキーノートスピーチほか、研修生を交えた専門家とのディスカッションセッションを実施します。

どうぞご参加ください。