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NEWS&EVENT

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2018/11/08

2018年度開講科目一覧 Subjects for 2018

| by 事務局
自然保護寄附講座2018年度開講科目一覧を更新しました。
The certificate programme on Nature Conservation subjects for A.Y. 2018 was updated.

CPNC2018 Subjetcs 20181108.pdf
08:30
2018/11/02

How to request for delete of course registration

| by admin
【Announcement for the international graduate students】

The Office of the Certification Programme on Nature Conservation would like to inform you on how to request for delete of registration via TWINS.

Please see the details from below.
How to request for delete of registration via TWINS.pdf 
10:00
2018/11/01

2018年自然保護寄附講座公開講座のお知らせ

| by 事務局
筑波大学大学院自然保護寄附講座では、「生態系の保全と復元」をテーマに公開講座を実施します。

各分野で目覚しい活躍をされている方々を講師としてお招きしています。
学生・社会人かかわらず、自然保護にご関心のあるすべてのみなさまのご参加をお待ちしています。



詳しくはこちらをご覧ください→poster.pdf

HPからのお申し込みはこちらから
http://www.conservation.tsukuba.ac.jp/koukaikouza/



11:26 | 学内イベント
2018/10/24

【インターンシップレポート】「環境省希少種保全推進室」松田直樹

| by 事務局
生命環境科学研究科 生物資源科学専攻 松田直樹

この度、自然保護寄寄附講座の一環として、環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室(以降、希少種室)にて、インターンシップを体験させていただきました。私が、環境省におけるインターンを志望した理由は、環境省における自然環境の保全に関わる業務が、生物多様性や環境の保全にどのように結びついているのかを知りたいと考えたからです。

〇インターンシップ申し込みの流れ

環境省でのインターンシップを希望する場合、学生が個人で申し込むことはできず、大学を通して申し込む必要があります。申込に際して、要望書の作成が必要です。要望書には、自分が希望する部署(わかる場合は課や室まで)を第3希望まで記載し、その部署ごとに希望する理由を記載します。希望理由には、どういうことに興味を持っているか、インターンとしてどんな就業体験をしてみたいと考えているか、その後、環境省での就業経験をどのように将来役立てたいと考えているかをできるだけ詳細に記載(環境省HP)する必要があります。

環境省の業務場所は、本省での勤務と、本省以外(地方環境事務所、自然保護官事務所)に大きく分けられます。私の体験先である希少種室は、本省内での勤務でした。もし、環境省でのインターンシップを希望する方の中で、国立公園などの現場での勤務を希望する場合は、希望する部署に具体的な公園の名前などを明記すると良いと思います。いずれの場合でも、HPなどを通して、事前によく調べておくことをお勧めします。

〇インターンシップ体験内容

私の体験した業務は以下の5つに分けられます。

①トキ関係業務(資料作製補助)
②保護増殖関係業務(会議への参加)
③種指定関係業務(希少種保全条例策定状況調べ)
④認定動植物園認定式
⑤出戻りレンジャー報告会

それぞれについて、以下に述べます。

①トキ関係業務

本インターンシップにおいて、トキ関係業務は、メイン業務でした。
まず、トキについて簡単に述べます。トキの学名はNippinia nipponといい、かつては日本全国に生息していた鳥でした。しかし、明治維新以降、狩猟が解禁されたこと、また、羽毛が商用・軍用に珍重されたことなどから、急激にその数を減らし、1950年には、佐渡と能登に生息する35羽にまで減少しました。1981年に最後の野生のトキ5羽を捕獲し、人工繁殖に着手しましたが、繁殖には成功せず、2003年、最後の日本の野生のトキが死亡し、日本産のトキは絶滅しました。

一方、中国では、日本同様に野生のトキの消息は途絶えていましたが、1981年に陝西省で7羽が発見され、それらの保護増殖に成功しました。中国産のトキは、日本産のトキと遺伝的に同一種であると考えられており、1999年には「友友」と「洋洋」のつがいが中国から日本に贈呈され、日本でのトキの保護増殖事業が進められました。

中国から来たトキは、新潟県佐渡市(佐渡島)で大切に育てられ、たくさんの子供が生まれました。2008年には、野生復帰の第一歩として、トキを実際に野に放つ「放鳥」が行われ、10羽のトキが佐渡島の空に舞いました。また、2016年には、野生生まれ同士のペアによるヒナが生まれました。トキの保護増殖事業は、多くの人々の努力によって、良い方向に向かっているといえます。

さて、私は、上述した2008年の放鳥から、今年が10周年ということで、その記念式典に関わる業務を行いました。また、トキの遺伝的多様性を保持するため、中国から新たにオス、メス2羽のトキが贈呈されることが決まり、これに関わる業務を体験しました。これら2つの大きなイベントが重なったことで、ご担当の方々もかなり忙しい状況でした。その中で、私もこれらのイベントに関わる書類の作成業務を行いました。


トキ関係業務では、主に中国から贈呈されるトキに関連する国際的な手続きに関する書類作成などの事務的な業務を体験しました。私が体験したのは、ほんの一部ですが、担当者の方は、日々膨大な量の書類を扱い、とても大変だとおっしゃっていました。しかし、トキに限らず、環境政策は、国際的なスケールで展開されることが多く、そのため責任や緊張感は大きくなりますが、その分、やりがいの感じられる仕事だと教えていただきました。私も、短い期間ではありましたが、重要な書類の作成に携わる中で、それらを感じることができました。

また、業務を通じて、トキの保全の歴史や、現状について知ることができ、その努力と苦労の背景を学ぶことができました。

②保護増殖関係業務

環境省では、積極的に個体数を維持・回復する必要がある種については、保護増殖事業計画を策定(2018年9月時点で64種)して、生息状況の把握、生息環境の整備や動植物園等と連携した飼育栽培下での繁殖の推進などを進めています。また、絶滅危惧種の保全は、減少要因を明らかにしたうえで、自然の生息地で行うことが基本です。これを「生息域内保全」といいます。しかし、生息域内の対策だけでは絶滅を防ぐことが難しい場合には、将来的な野生復帰を目指した飼育栽培下での繁殖などの検討が必要な場合があり、これを生息域外保全といいます。希少種室は、これらの保護増殖事業において中心的な役割を担っています。

インターンシップ期間中に、保護増殖事業の対象種についての会議が何度か開催され、担当の方に同行し、参加させていただきました。今回私は、ライチョウ飼育検討会議(上野動物園)、イヌワシ第1回WG(経産省別館)、全国昆虫施設連絡協議会(多摩動物公園)の打ち合わせの3つの会議に出席し、会議内容についてメモを取り、その概要をまとめました。

参加した3つの会議のうち、ライチョウと昆虫は、動植物園等における生息域外保全によるもので、イヌワシは生息域内保全によるものでした。

保護増殖関係業務を通じて、環境省が取り組んでいる保護増殖事業や生息域外保全活動などについて理解が深まりました。会議への参加を通じて、学んだことは環境省の役割です。保護増殖事業には、多くの人々が関わります。彼らには、それぞれの立場があって、それぞれの考えがあります。目的は対象種の保全と野生復帰ではありますが、人によって目指すレベルなどに差があり、しばしば意見の対立なども起こります。その中で、環境省に求められるのは、その差をなくし、共通の目的に向かって、皆が協力できるように「調整」し、「統括」することだと感じました。加えて、時間や予算も限られてくるので、非常に難しい業務だと感じました。

③種指定関係業務

希少種室は、国内の野生生物について絶滅のおそれを評価した「レッドリスト」の作成と「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」に基づく、国内希少野生動植物種・緊急指定種の指定において、中心的な役割を担っています。

種指定関係業務では、各市町村の希少種保全条例の策定状況調べを行いました。私は、沖縄県と鹿児島県の策定状況について調べました。種の保存法に基づいて、種の指定を行う際、各自治体が、個別の種について保全の取り組みを行っているかどうかという情報は重要となりますが、その情報の整理は網羅的には行われていません。これらの情報整理の一環として、今回、条例の策定状況調べに携わらせていただきました。

レッドリストの作成や希少種の指定など、最も希少種室らしい業務でした。私が行ったのは、沖縄県と鹿児島県の条例を調べるという、時間のかかる地道な作業でしたが、大変意義のある業務だったと感じています。

希少種や絶滅危惧種を保護するうえで、最も重要となってくる法律が「種の保存法」です。この法律に基づく国内希少野生動植物種に指定されることで、指定された種の捕獲や採取は規制されます。しかし、多くの種を指定しても、そのすべてを管理することは難しいです。そのため、地方自治体が独自に、条例を制定し、種を守ることは非常に重要です。しかし、すべての条例の把握はまだ進んでいません。どの条例でどの種を保護しているのかという情報は極めて重要であり、これらが整理されている必要があります。この一端に携わることができたことに、大きなやりがいを感じました。

④認定動植物園認定式

平成30年6月1日に施行された種の保存法の改正により、認定希少種保全動植物園等制度が創設されました。この制度により、認定された動植物園等は、希少野生動植物種の譲渡し等の規制が原則として適用されないことになります。これにより、繁殖等に向けた他園間における個体移動が円滑となり、保護増殖事業で述べた生息域内保全の推進につながることが期待されます。

この認定動植物園の第1回目の認定式が私のインターン期間中に行われ、式の準備などに携わらせていただきました。この業務では、本省の環境大臣政務官の部屋に入らせていただき、認定式をじかに見ることができたという、とても貴重な体験をさせていただきました。

これまで、他園間で動物などを移動させるには、非常に大変な手続きが行われてきました。それを緩和する役割として、この制度が導入されたことにより、生息域外保全が推進されていくと良いと感じました。

⑤出戻りレンジャー報告会

環境省自然環境局では、地方環境事務所や国立公園などの現場で、レンジャーとして働き、本省に戻ってきた方々が、自分たちが経験したことを報告する会が定期的に開かれており、私もお話を聴かせていただきました。今回は二人のレンジャーの発表でした。

一人目は、北海道のえりも自然保護官事務所に配属されたレンジャーの方でした。その方が就任された当時、えりもでは、絶滅危惧種であるゼニガタアザラシによって漁業被害が発生していました。その問題に対応するべく、新たに自然保護官事務所が設置され、その方が事務所で対応にあたられたとのことです。レンジャーの業務内容や、地元の方々との信頼関係の築き方についてお話いただき、レンジャーの仕事は生物を守るだけでなく、人とのつながりが重要な仕事だと感じました。

二人目の方は、スウェーデンへ留学された方でした。留学生活の内容や、なぜ留学をしようと思ったのかなどについてお話いただきました。レンジャーは皆それぞれが多様な業務を経験することで、多様性にあふれた人材になっていくのだと感じました。

〇体験を通じて

本インターンシップにおける私の目的は、環境省における自然環境の保全に関わる業務が、生物多様性や環境の保全にどのように結びついているのかを知りたいと考えたからです。今回私は、本省での体験でしたので、書類の作成などの、事務的な業務が中心でした。そのため、生物の保護に直接的に関わることはありませんでしたが、体験した業務はいずれも、希少種の保全に結びつくものでした。希少種の保全には、生息域等の現場での保全だけではなく、その種の特性や現状に応じた保全の計画を立てることや、専門家や地域住民との信頼関係、協力体制を築いていくことが重要だと、このインターンシップを通じて学びました。

今回のインターンシップでは、非常に多岐にわたる経験をさせていただきました。環境省の業務の大変さとその分のやりがいの大きさも感じることができ、今後の進路を考えるうえで、とても貴重な体験となりました。ご多忙の中、インターンシップを受け入れていただき、温かくご指導いただきました、希少種保全推進室の方々をはじめとした環境省の皆様に心から感謝申し上げます。

10:22 | 学外イベント
2018/10/22

「ジオパーク論」開催レポート

| by 事務局
10月13日(土)、14日(日)の2日間にわたり、「ジオパーク論」が開講されました。今回は、筑波山地域ジオパーク推進協議会の協力のもと、市民ジオガイドの方々との合同授業となりました。

1日目は座学です。今年は糸魚川ジオパークの竹之内耕先生をお招きし、「ユネスコ世界ジオパークによる持続可能な地域づくり -自然・文化資源を保全・活用する国際的枠組み-」というタイトルで講演をいただきました。竹之内先生は、日本ジオパークネットワーク(JGN)の保全ワーキンググループのリーダーもされています。講演では、ジオパークの理念や歴史、地学的遺産の保全の考え方、糸魚川ジオパークでの活動などについてお話をいただきました。大変わかりやすいご講演で、多くの質問が寄せられました。


その後は、「筑波山地域ジオパークの保全課題」というテーマでワークショップを開催しました。このワークショップではまず、筑波山地域ジオパークの髙田正澄さんより筑波山地域ジオパークの特徴や保全課題について話題提供をしていただきました。そして、髙田さんより示された課題について小グループに分かれて話し合い、意見を発表するという内容でした。


話題提供をしてくださる髙田正澄さん(筑波山地域ジオパーク)


発表の様子 ホワイトボードに各グループの議論の内容が示されました。


発表の様子を見守る参加者の方々。


全部で3つのグループに発表してもらいました。共通の意見、異なる意見の両方があり、とても聞きごたえがありました。


10:05 | 学外イベント
2018/10/11

第3回自然保護セミナー「自然保護を支える仕事」3rd Nature Conservation Seminar

| by 事務局
2018年10月10日(水)、園田陽一さん(株式会社地域環境計画)、靏田奈津希さん(環境省釧路自然環境事務所)、宮川絵里香さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)をお迎えして、第3回自然保護セミナー「自然保護を支える仕事」を開催しました。

We held 3r
d Nature Conservation Seminar on 10th Wed October, 2018, inviting Mr. Yoichi Sonoda, Ms. Natsuki Tsuruta and Ms. Erika Miyagawa.




第3回自然保護セミナー「自然保護を支える仕事」
3rd Nature Conservation Seminar

講師 Lecturers:

■株式会社 地域環境計画 園田 陽一 さん
Mr. Yoichi Sonoda
Regional Environmental Planning, Inc.

「生きものと共生する地域づくり人づくり」をモットーに自然の中で野生の動植物を相手に働く(株)地域環境計画社員のお仕事をご説明します。また、私がプライベートで活動する日本ではまだあまり耳慣れない「道路生態研究会」と「ロード・エコロジー」についてご紹介します。


環境省 釧路自然環境事務所 靏田 奈津希 さん
Ms. Natsuki Tsuruta
Kushiro Nature Conservation Office
Ministry of the Environment Government of Japan

環境省レンジャーとして自然保護行政に携わっています。釧路自然環境事務所の野生生物課として主に取り組んでいる希少種の保全業務の話題を中心に、レンジャーの仕事内容や職場の様子など、入省してからの2年半の経験についてお話しします。


■三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 宮川 絵里香 さん
Ms. Erika Miyagawa
Mitsubishi UFJ Research and Consulting Co., Ltd.

大学卒業後、青年海外協力隊(職種:環境教育)としてカンボジアに派遣され、昨年から民間シンクタンクで、国や自治体の自然環境・防災分野の計画策定支援等に携わっています。地域やセクターを横断しながら、「環境」を軸としてキャリアを模索してきた経験についてお話しします。

日時:2018年 10月 10日(水)15 : 30~17 : 30
Date: Wed. Oct. 10, 2018 15 : 30~17 : 30

場所:筑波大学 人文社会学系棟 B 216号室
Venue: Humanities and Social Science Bldg B 216, University of Tsukuba


10:06 | 学内イベント
2018/10/04

【インターンシップレポート】「トヨタ白川郷自然學校」崔悦朶

| by 事務局
生命環境科学研究科 生物資源科学専攻 崔悦朶

1.はじめに

トヨタ白川郷自然學校は、多くの自然学校がそうであるように、“人と自然をつなぐ”ための体験と環境を提供しています。アクティビティは豊富で、季節に合わせて自然でのアソビも変わり、大人から子供まで十分楽しめるよう心掛けられているのがよくわかります。夏はイワナ獲りやトレッキング、火おこしチャレンジ、冬にはイーグルづくりやスノーシュートレッキング、スノーライダーなど白川郷の積雪を活かしたプログラムがあります。多種多彩なアクティビティの他、子供向けのキャンプもあります。“白川GO!GO!キャンプ”は、特に自然の中で生きる力を身に付け、楽しさを知ることを通して、子供の自主性や社会性、感性、創造性、協調性、そして自然を大事にすべきだという意識を共に成長させていくプログラムです。トヨタ白川郷自然學校とは豊かな自然環境を活用し、環境教育の人材を育てつつ、人々に自然のありがたさや大切さを伝えるための活動が日々行われています。


2.活動内容

私は7月31日から8月10日にかけて10日間トヨタ白川郷自然學校のインターシップに参加しました。今回私が配属されたのは、まさにはじめに紹介した“白川GO!GO!キャンプ”の一つ、“田舎暮らしキャンプ”でした。私はキャンプのサポートスタッフとして18名の子供たちと一緒に6日間過ごすことになりました。

“田舎暮らしキャンプ”は、子供たちと一緒に自然學校特製の『合掌テント』を組み立て、そこで子供たちが寝泊まりし、川や野山で遊んで食べて楽しむプログラムです。子供たちの自主性を重んじるため自由度は高く、その反面、安全管理のハードルは高いです。そのためキャンプ前の準備がとても重要で、綿密な打ち合わせが行われました。キャンプスタッフの方々は“白川GO!GO! キャンプ”の専用マニュアルを作成されており、その中には子供の怪我や病気の対処法、森の中での虫や熊対策、子供との付き合い方などが詳しく書かれています。これは担当スタッフの方がこれまでの経験をまとめ、毎年更新しているマニュアルです。“白川GO!GO!キャンプ”に携わるスタッフのスローガンが「Try & Error Try Again!」であり、子供達が失敗を恐れず、よりキャンプを楽しめるように、私たちに何ができるのかをあきらめずに考えることが、今回のプログラムを進める上で重要な心構えと最初に教えられました。

今回の私の役割は主に写真撮影と安全管理でしたが、実際行ってみると、子供たちの活動のサポートは楽しさも、難しさもありました。参加する子供たちの年齢層はバラバラで、小学3年生から中学1年生までいました。初日は『合掌テント』をみんなで一緒に組み立てる作業で、初対面の子供たちが協力し合う環境を作るのにどのようにサポートできるかが、私たちスタッフの課題でした。炎天下の中、子供たちに水分補給をするよう注意するだけでなく、うまくグループに入り込めなかった子供も自然に溶け込めるような配慮が必要でした。

『合掌テント』を立てた後の活動も充実していました。はじめの二日間は主にキャンプスタッフのリーダーがみんなを引き連れて色々な活動をしました。例えば森の中の散策、川遊び、世界遺産の白川郷合掌集落の探検、そして自分たちで収穫した夏野菜でカレーを作る活動など盛りだくさんでした。

図1 子供たちが自分たちで収穫した夏野菜

09:31 | 学外イベント
2018/09/27

【インターンシップレポート】「トヨタ白川郷自然學校」海老沢裕徳

| by 事務局
生命環境科学研究科 地球科学専攻 海老沢裕徳

1.トヨタ白川郷自然學校の概要

トヨタ白川郷自然學校は岐阜県大野郡白川村にある、NPO法人とトヨタ自動車(株)、白川村が三位一体となって運営している自然學校である。合掌造りの建物が多く残る荻町集落は世界遺産に登録されており、国内外問わず多くの観光客が訪れている。トヨタ白川郷自然學校は荻町の西部にかつて存在した馬狩集落の跡地に造られている。この馬狩集落は1973年に廃村となっており、2005年にこの學校が出来るまで無人であった。この學校の運営理念は、3つ存在し以下のようになっている。

〇自然の中で感動し、自然の営みを学び、自然の叡智に気づくことが、一人ひとりの人生を豊かにし、社会のためになるということを、多くの方に伝えていくよう努める。
〇国内外の専門家と交流を活性化し、環境教育や自然体験・アウトドアに関する知見や技能を持った人材を育て、全国各地へ輩出できるよう努める。
〇白川村はもとより、日本中で自然体験やアウトドアズを楽しむ人が増え、その基となる豊かな自然環境が受け継がれていくことに貢献する。

自然學校はこの人里離れた地域を利用して、白川郷に遊びに来た人に自然と伝統文化を融合させたアクティビティを提供しており、周辺の自然を生かしたプログラムを行い、来ていただいた方に白川郷ならではの体験を持ち帰っていただくことを目的としている。


トヨタ白川郷自然學校看板


16:05
2018/09/26

自然保護寄附講座第5期生秋募集![Apply Now for the CPNC (Fall Semester)]

| by 事務局
【受付を終了しました】

自然保護寄附講座第5期生(平成30年度秋履修開始)を募集します!
講義や実習を通して、「自然保護」について一緒に学びませんか?
(in English below)

 
CPNC2018秋募集ポスター日本語.pdf

[ 申  請  書 ]  WordPDF

[ 応募〆切 ] 2018年10月10日(水)15:00まで(時間厳守)

[ 提  出  先 ]  共同研究棟A 202 世界遺産専攻事務室内自然保護寄附講座事務局

[ 受付時間 ]  9:30-17:00

[ 事務担当 ]  八十島(やそじま)、須田

[ 問  合  せ ]  TEL  029-853-6344
        E-MAIL  nature@heritage.tsukuba.ac.jp(←@を小文字にしてください)

* 原則申請書は事務担当へ直接提出すること。 困難な場合はメールに添付でも可。
* 必ず指導教員から署名・押印をもらってから提出すること。


(in English)

【Closed】

Let's join the  Certificate Programme on Nature Conservation!


CPNC2018poster_fall_English.pdf

[ Application Form ]   WordPDF

[ Application Deadline ]  10 October 2018 15:00

[ Place of submission ] Cooperative Research Building A 202

[ Time ] 9:30-17:00

[ Person in charge ] Ms. Yasojima and Ms. Suda 

[ Contact ] TEL  029-853-6344
       E-MAIL  nature@heritage.tsukuba.ac.jp

*Submit the form to the Certificate Programme on Nature Conservation office by hand.
*It's acceptable to submit by mail attachment. 
*Be sure to receive their signatures and seals from your supervisors.  

14:51 | 学内イベント
2018/08/08

夏季休業のお知らせ

| by 事務局
筑波大学自然保護寄付講座事務局は、下記の期間、夏季休業とさせていただきます。

期間 : 2018年8月13日(月)~2018年8月17日(金)

お問い合わせへのご返答等は、8月20日(月)より順次行って参ります。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

自然保護寄附講座事務局



09:17
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